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ボウリングのボールの選び方と管理(重さ・指穴・手入れ・回転軸)
ボウリングを続けていると、自分のボールが欲しくなる人も多いはずです。ここでは、ボールの選び方の基本と、長く使うための手入れ、回転軸の考え方を、一般的な話としてまとめます。詳しい選定は、ボウリング場のプロショップに相談するのが確実です。
ボールは「重さ」と「指穴の合い方」がまず大切。そのうえでカバーの種類、手入れの習慣、回転軸の理解へと進みます。
貸しボールと自分のボール
ボウリング場の貸しボールは、いろいろな人が使えるように、指穴が標準的に開けられています。自分のボールは、自分の手に合わせて指穴を開けるので、握りやすさと投げやすさが変わります。
重さの選び方
ボールの重さは、ポンド(lb)で表します。1ポンドは約0.45kgで、一般的には8〜16ポンドのものがあります。目安として「体重の約10分の1」と言われることがありますが、手の大きさ、力、投げ方でも変わるので、あくまで参考です。重すぎると、腕や肩に負担がかかります。
- 軽すぎると、ピンの飛びが物足りないことがある。
- 重すぎると、フォームが崩れたり、疲れやすい。
- 迷ったら、投げやすい重さから始めて、あとから変える。
指穴の合わせ方
指穴は、親指と中指・薬指の間の長さ(スパン)などを測って、プロショップで開けてもらいます。穴の大きさや間隔が合っていないと、投げるときに指が抜けにくかったり、逆に抜けすぎたりします。購入時にサイズを測ってもらいましょう。
カバー(表面)の種類
ボールの表面の素材には、いくつか種類があります。ポリエステル(プラスチック)系は曲がりが少なく、まっすぐ投げたいときやスペア取りに使われることがあります。ウレタンや反応系の樹脂は、レーンの油によく食いつき、曲がりやすい傾向があります。表面の磨き方でも、曲がり方が変わります。
ボールの手入れ
- 投げ終わったら拭く:レーンの油や汚れを、専用のタオルで拭き取ります。
- 熱と寒さを避ける:夏の車の中など、高温の場所に置かないようにします。
- 定期的なメンテナンス:表面の磨き直しや、油を抜く作業は、ボウリング場のプロショップに相談できます。
- 持ち運びはバッグで:落とすと、ひび割れや傷の原因になります。
回転軸(かいてんじく)とは
回転軸は、投げたボールが、どの向きで回転しているかを表すものです。まっすぐ縦に回る「縦回転(前転)」に近いほど、曲がりにくく、横に回る「横回転」に近いほど、曲がりやすくなる、と一般的に言われます。ただし、実際は、ボールの種類、表面の状態、レーンの油の状態でも変わるので、一概には言えません。
自分の回転軸を知ると、ボールを選ぶとき、レーンに合わせて投げ方を調整するときの手がかりになります。
道具の記録をつけておく
使ったボール、買った日、メンテナンスをした日を記録しておくと、「このボールだと点数が出やすい」「そろそろ手入れの時期」といった判断がしやすくなります。ボリログは、マイボール・シューズ・メンテナンスの記録、ボール一覧(カタログ)、ボールの回転軸チェック、レーン予報(目安)に対応しています。レーン予報や回転軸の結果は目安で、実際の投球を保証するものではありません。
スコアの記録は、ボリログで
記録が続かない人へ。ボリログは、記録するとキャラクター「ロピ」が育つボウリング記録アプリです。フレームごとの入力、写真での読み取り、アベレージの自動計算もできます。